ドライヤーが髪のパサつきの原因に?

髪に関する悩みはいろいろありますが、その中のひとつに髪のパサつきがあります。
髪のパサつきに悩んでいる女性はとても多く、約6割もの女性がこの悩みを持っていると言われています。
髪の表面には、髪を保護するキューティクルがあります。
これが何らかの原因で開いたり、はがれたりしてしまうと、髪の内側にあったタンパク質や脂質などが抜け出てしまい、水分を保持することができなくなってきます。
その結果として、髪がパサついてしまうわけです。
パサつきを改善するためには、まず原因を考えなければなりません。
考えられる原因として、シャンプーやブラッシングのしすぎがあります。
髪を洗う際に頭皮に爪を立てて強くこすったり、髪の毛同士を強くこすり合わせたりしてしまうと、頭皮や髪が傷んでしまいます。
どうしてもゴシゴシやらないと洗った気がしないという人も少なくないので、注意が必要です。
また、髪をブラッシングするときに絡まった髪の毛を無理にほどこうとすると、大きな負担がかかります。
その結果、髪が傷むだけでなく、枝毛や切れ毛にまでつながってしまいます。
キューティクルというのは、髪が濡れていると開く性質があります。
そのため、シャンプーをした後は普段より傷みやすい状態になっているのです。
そういう状態で高温のドライヤーを頻繁に当ててしまうと、髪はどうしても傷んでしまいがちです。
かといって、長い間濡れた状態を放置する自然乾燥もあまりよくありません。
ほとんどの人がシャンプーをした後にドライヤーを使っているでしょう。
一般的なドライヤーは120度もの高温ですが、60度程度の低温ドライヤーも販売されています。
低温で乾燥させることで、髪のパサつきはだいぶ改善されるでしょう。

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