髪のパサつきを防ぐキューティクルとは

多くの人の悩みのひとつでもある髪のパサつき。
どのようにすれば改善されるのか、日々試行錯誤している人もいるかもしれません。
髪のケアについて調べていると、よく目にするのがキューティクルという言葉です。
「キューティクルが傷む」「キューティクルが整っている」などといった表現は誰もが目にしたことがあるはずです。
では、そもそもキューティクルとはどういうものなのでしょうか。
簡単に言うと、キューティクルというのは、髪の表面の組織のことです。
ウロコのような形をしており、それにより髪を柔軟に変化させ、しなやかさを保っています。
このキューティクルが密接に整っていれば、健康な髪であるといえます。
キューティクルの重要な役割のひとつに、水分を保持するというものがあります。
そのため、キューティクルが傷むと水分が保持できなくなり、髪のパサつきにつながるわけです。
そのため、できるだけキューティクルが傷まないように気をつければ、髪のパサつきはかなり改善できることになります。
キューティクルは、外部のさまざまな刺激から守るバリアのような働きをしますが、弱点もあります。
その弱点というのは「熱」です。
熱に弱いため、高熱を当て続けるとキューティクルは傷みやすくなってしまいます。
そのため、ドライヤーなどで高温の温風を当て続けるのもよくありません。
一般的に髪が耐えられる温度は60度と言われていますが、ドライヤーの温度は120度と倍もの高温です。
そのため、最近では髪を傷めないための低温ドライヤーに注目が集まっています。

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