髪のパサつき改善に役立つ食べ物

過度のシャンプーやブラッシング、紫外線、カラーリング、パーマなどで髪の毛のキューティクルが傷つき、はがれてしまうことがあります。
髪の毛は直径約0.8mmというかなり細いものですが、3層の構造があります。
その一番外側で髪の内部を保護している部分を、キューティクル(毛小皮)といいます。
透明な硬いウロコ状になっており、水分を保持する役目があるため、これがはがれてしまうと髪のパサつきにつながってしまいます。
また、キューティクルは一度壊れると再生できません。
髪のパサつきを改善するためには、食事やストレスなどにも十分に気をつける必要があります。
これから生えてくる髪が美しくツヤのあるものになるように、しっかりと栄養をとりましょう。
髪の毛は、そのほとんどが「ケラチン」というタンパク質でできています。
そのため、ケラチンを多く含む食品を摂ることが、髪のパサつき改善への効果的な方法になります。
ケラチンはタンパク質ということもあり、肉や魚、卵、大豆などから摂ることができます。
ただし、肉は抜け毛を促進する男性ホルモンにも影響してきますので、摂りすぎには注意が必要です。
キューティクルをつくり、髪にツヤやコシを与えてくれるのは「コラーゲン」です。
コラーゲンもまたタンパク質の一種であり、鶏皮や豚足、牛すじ、フカヒレなどから摂ることができます。
また、コラーゲンの合成と強化には亜鉛と銅が必要になるので、それらも同時に摂る必要があります。
亜鉛は、ほたてやレバー、牛肉、海藻類から、銅は、カキやするめなどの魚介類などから摂ることができます。

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