プラセンタとはどういうもの?

美容や健康に関心が高い人だと、プラセンタという言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
プラセンタとは、本来哺乳動物が妊娠したときに生成される胎盤のことをいいます。
もちろん胎盤をそのまま利用するというわけではなく、有効成分のみを抽出して使用することになります。
プラセンタには成長因子が備わっており、それが血行を促進し、さらには髪の若返り効果にも期待がもてるようになります。
そのため、髪のパサつきや髪質を改善するために、プラセンタを使用したいと考える人も増えてきています。
ただし、プラセンタと謳っている製品であっても、植物性のプラセンタである場合があります。
これは大豆などの植物から抽出された成分が、胎盤から抽出されるものと似たような成分を持っているため、そのように呼ばれています。
頭皮や髪の毛の改善となると、そう簡単なことではありません。
そうなると細胞レベルでの効力が求められてくるので、成長因子があるかどうかがカギとなってくるでしょう。
植物性のプラセンタは肌に対する有効性はありそうですが、髪の再生まではできないと考えられます。
しかし、現段階では安全面の問題から、動物性のプラセンタの注射はほとんど行われていません。
もしこれが実用化されるならば、かなりの効果が期待できます。
そうしたことから、現在プラセンタ注射というと、植物性のプラセンタということになります。
それでも十分を効果を実感する声が高いことを考えると、一般の化粧品やサプリメントなどと比べても注射の方が効果が高いように思えます。
髪のパサつきを何とかしたいと考えている人は、1度検討してみるのもいいかもしれませんね。

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