世界三大上海がついに決定
上海って、なんじゃろ
上海店でのダイエット講座
アジア圏では徹底して「下腹」が
テーマとされています。
そして、季節は夏!
ダイエット難民が最も力を入れるだけに
「停滞」に焦りを感じることが多い。
もちろん、ここで無理してリバウンド。
これが一番怖いこと。
ということで、
今日は停滞の抜け出し方を
学んでいきましょう!
これをした時、あれをした時、
本来は痩せるはすの計算なのに
痩せなかった。。
この停滞期は
実は運動面が原因になっていることが
多くなります。
○運動量を増やす
○食事量を減らす
のダイエットのセオリー。
これは誰もが知っている反面、
誰もが挫折を経験する方法。
カロリー消費にこだわると、
絶対に避けられない基礎代謝の低下です。
基礎代謝は1日の消費カロリーの70%を占め
運動していない時の消費を増やします。
消費カロリー>摂取カロリーが
ダイエットの原則。
しかし、これを満たしているのに
その分が痩せない、、
これは運動での消費カロリーが
減らされているからです。
今や調べると、
大まかに運動の消費カロリーは
計算できます。
しかし、それと食べるカロリーで
痩せるはずが痩せないのは
運動で使う筋肉が
カロリー消費を制限しているから。
これは主にインナーマッスルの
動きが少ないことを意味します。
肩や股関節にあるインナーマッスルは
主に太ももやヒップ、肩等の
アウターマッスルの
可動域を増やします。
カロリー消費は
筋肉量×可動域で決まるので、
普段の運動に合わせ
インナーマッスルの動きを引き出すと
運動での消費カロリーも
増えていきます。
「同じ運動で20%増!脂肪を減らすコツ」
肩―肩甲骨周り
あぐらの姿勢で座ります。
両肘同士をつかみ合い
左右にカラダを倒します。
15往復目安
〇バンザイでカラダを左右に倒す
→肩甲骨周囲のインナーマッスルが
普段に無い回旋の方向に動きます。
また、肩、背中の外側の筋肉も働き
日常での共同の動きに
繋がりやすくなります。
股関節
脚を肩幅より少し広めに開きます。
膝を外に開きながら
がに股でしゃがみます。
〇がに股でしゃがむ
→ヒップの横、上部の筋肉が働きます。
ここも日常で使われづらく
歩幅や股関節の可動を狭める部位。
しゃがむ太ももヒップ下部と
一緒に使うことで
日常の動作に使われやすくなります。
女性の骨格上、動きが鈍くなる
肩ー股関節の動きが引き出され
普段の運動での可動がアップ!
消費エネルギーの向上に繋がります。
食事は減らすより回数を増やす
基礎代謝を減らさないためには
どれくらい制限すれば良いのか?
はじめはモチベーションが高く、
無理に減らしてもできてしまう。
しかし、時間の経過とともに、
それが辛くなり暴食になる。
これは誰もが経験し、免れられないこと。
まずはいつもの量で、
回数を普段より2回ほど
小分けにして増やす。
基礎代謝の約半分を占める
胃腸の活動が活発になり、
○1日で消費できるカロリーの増加
○基礎代謝の増加につながり、
代謝が下がりリバウンド、
ストレスからの暴食を防ぐ
ことに繋がります。
夏で焦ったり、周りと比べて焦る、
という時期に入ると、
これらを理解していないと
なかなかできないもの。
今から始める確実に
キレイになっていく方法です。
ダイエットしよう!でも何から始めれば、、
なあなたはご参考にしてください。
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