おぉー怖っ。
おうちシャンプーをした後、いつもは遊ばないミッキーの縫いぐるみを
くわえて暴れん坊のぺんちゃんです。
どうやら? あせっておもちゃを間違えたよう。本人気付いていない。
が・・・てん??ばってる。興奮MAXです。(*’艸3`):;*。 プッ
で、このぺんちゃんですが・・・食欲不振。絶不振です。
前のぺんね1号が同じ時期に食欲不振で9月にガンが発覚。
今、とても不安です。元気なんだけど・・・食べない。
暑いからか?病気なのか? 元気なんだけどなぁー。
若鶏軟骨ヤゲンというのを買ってきて、狆ズ会のルル&タケルママに
教わったやりかたでヤゲンを炊いてやりました。
(少量の酒で炒めて、ひたひたのだし汁を入れ煮詰める)
食べてくれた 喜びの絵文字集団です
おこぼれに預かった、ぴぃちゃんです。ひさびさの不細工斜め舌です。
顎がいがんでいるので、油断すると舌が横にながれます。
繁殖場に居たときに高い所から落ちたんじゃぁないか?という事です。
かわいそうなぴぃちゃんです。痛かっただろうに・・そこに9年居ました。
この写真、入院中の婆ちゃんに持って行った。ベッド横に貼った。
「かわいいなぁ」と、言っていたくせに・・・翌日なくなっていた。。。
眼が怖いねんて ジロッと見られて怖いねんて。。。「えーっ!」
そういえば・・・まえに くまもんの眼も怖い言うてたなぁー。
同じような眼してるわ・・・なんで?怖いんやろ?不思議ぃーーーー。
ラーメン二郎八王子野猿街道店に行きました。
平日の夜のことです。
八王子方面での仕事を終わらせて会社に戻る前に立ち寄った感じです。
野猿街道店は食券を先に買ってから並ぶことがローカルルールとなっているので、まずは店内の券売機の前へ。
この日の目当ては平日夜か土日にしかない「なみのりラーメン」でした(もう終わっていると思います)。
サーファーらしからぬ男性が描かれたポップ。
眼鏡つけてのサーフィンはちょっとムリがあると思います………。
食券を購入してから賑やかな男子大学生風の集団に混じりながら並んでじっと順番待ち。
学食みたいなワイワイガヤガヤしている雰囲気も野猿街道店らしいなぁ。なんて思いつつその時間を過ごします。
やがて席が空いてカウンターの真ん中あたりに座りました。
すぐ横にはテーブル席専用の食器返却口が設置されています。
まずネギたま¥100が到着しました。
生たまごに九条ネギの組合せに、ボウルの端には豆板醤らしきものが。
これで¥100ならコストパフォーマンスはそこそこ優秀なのではないでしょうか。
ちょっと他のお客さんに対してぞんざいな態度をとっている学生アルバイト風助手さんからラーメンが手渡されました。
なみのりラーメン¥780+ショウガ¥50+ネギたま¥100+野菜+ニンニクです。
野猿街道店のラーメンのビジュアルはいつ見ても迫力があります。
ニンニクは僕にとって適量。良い感じです。
ショウガも粗微塵刻切りで¥50にしては多く入っていると思います。嬉しい。
豚は銘柄豚のバラ肉が約3枚分。一番左の端部分の肉はかなりボリュームがあって味もしみていて、最後にとっておいたらお腹がキツくなるソレでした。
スープは白濁した野猿街道店の塩ラーメン。といった塩梅でかなりしょっぱい。
なみのりつけ麺の時はこのしょっぱさにブラックペッパーもふんだんに効いていて、貝を使ったダシの味わいをスポイルするくらいになっていました。
今回のなみのりラーメンもなみのりつけ麺ほどではありませんがかなり攻撃的で、去年のハマグリを使ったスープが懐かしく感じたり。
麺がスープを必要十分以上吸わないうちに天地返しを試んで。
平打ちストレートの野猿街道店の麺が丼の底から顔を出しました。
固めに茹でられた麺は「パツッ」とした食感で好みの固さなのですが、いかんせんスープがしょっぱ過ぎなので、オーダーしておいたネギたまを早めに投入します。
たまごの影響でいくぶんマイルドになったなみのりラーメンをズバズバっと啜り続け、お腹パンパンになる一歩手前くらいで完食となりました。
食べ終わった丼をカウンター上部にあげつつ、店主さんと助手さんにご馳走さまでした。と伝えて退店。
強烈な1杯を完食して激しい喉の渇きを覚えながら会社まで戻って残業をこなしたのでした。