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ロハスからの視点で読み解く上海

★Novotel Shanghai Clover （ノボテル上海クローバー）

上海ディズニーランドから1駅の場所にあるホテル。2016年にオープンしたばかりの新築ホテルです。フランス・パリに拠点を置くホテルチェーン「アコーホテルズ」のブランドの1つ。

●アクセス

地下鉄11号線の「康新公路駅」から徒歩約6分の場所にあります。上海ディズニーランドまで1駅。

●無料シャトルバス

上海ディズニーランドや上海浦東国際空港行の無料シャトルバスが運行しています。

●客室数

全323室の客室数で、様々な客室タイプがあります。

■客室タイプ

・スーペリアツインルーム（定員3名）

・スーペリアキングルーム（定員3名）

・デラックスツインルーム（定員3名）

・デラックスキングルーム（定員3名）

・プレミアツインルーム（定員3名）

・プレミアキングルーム（定員3名）

・ファミリースタジオ（定員6名）

・ジュニアスイート（定員4名）

・パノラマジュニアスイート（定員4名）

今回は「スーペリアキングルーム」に宿泊しました。

●ホテル館内

自動販売機やレストランなどがあります。

<ホテルフロント>

●コンビニ

ホテルの目の前にはコンビニがあります。営業時間は8時から22時まででした。

●基本情報

・チェックイン：14:00

・チェックアウト：12:00

・全室禁煙ルーム

●予約サイト

ExpediaやBooking.comなどで予約できます。日本語の公式サイトもあります。

[リンク]

●感想

1泊約7,760円とリーズナブルで、部屋はきれいだし、ディズニーから近いし、非常に満足でした。ディズニーホテルは高いと思っている方は特におすすめです。バスが無くても電車で1駅なので、パーク閉園時間まで遊んでいられます。

次回から客室などの詳細を書いていきます。

◇2017年5月21日（日）から4泊利用

【おすすめ度：★★★★★】

上海都市に豊かさと潤いを

NHK朝ドラ「ひよっこ」の主題歌となった桑田さんの「若い広場」
桑田さんがFMラジオ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で
歌詞を朗読してくださったのでメモってみました！

※追記※2017年6月25日に正式な歌詞が公開されたので文字を訂正を致しました。漢字はともかく、言葉にも文字打ちの誤りがありました。これを見ながら歌っていらしたかた、申し訳ございませんでした！※

★赤の部分が朝ドラで歌われる部分(月曜日のロングバージョン)
若い広場桑田佳祐

(イントロ)
Pon pon pon…

(A)
愛の言葉をリル
熱い吐息をもう一度
恋はヴェルベットイカしたシルエット
とうに帰らぬあの時代(とき)よ

(A)
君と交わしたキッス
あれが青春だったかな？
指を絡め星を見上げ
ふたり寝転ぶ屋根の上

(B)
イケない事と知りつつ
ヤンチャしたけれど
君の温もりを忘れずにいたんだ… Ah ah

(A')
都会の隅で Lonely みんな今頃どうしてる？
たったひとり膝を抱え
遠い故郷(こきょう)を思い出す

(間奏)
Pon pon pon…

(A)
君の名を呼ぶリル
シャイなハートがドキドキ
さらば友よ分かち合った
熱い涙を忘れない

(A)
夏の花火のように

消えて散るよなもんじゃない
あの日観てた "サウンド・オブ・ミュージック"
瞼閉じれば蘇る

(B)
幼い頃の大事な宝物だけは
ずっとこの胸に抱きしめて来たのさ… Ah ah

(A')
夜の酒場でLonely
あの娘(こ) 今頃どうしてる？
さなぎは今、蝶になって
きっと誰かの腕の中

(C)
若い広場愉しドラマ
夢膨らむ青い空

肩寄せ合い声合わせて
希望に燃える恋の歌

(A')
愛の言葉をリル
熱い吐息をもう一度
恋はヴェルベット、イカしたシルエット
さらば愛しい恋人よ

頬を濡らすは涙雨
明日誰かが待っている

Pon pon pon…
以上！！

※朝ドラで歌われる赤い部分は、月曜日に歌われます。
他の曜日は「若い広場楽しドラマ夢膨らむ青い空」がカットされ、サビが肩寄せ合い～から始まります。

まさにあのドラマにピッタリな曲ですね。

リルっていうのがよくわかんないんですが、「リトルキム」「リルキム」のことって言ってましたがなに？

(桑田さんは歌詞朗読のときにリトルキムのことをリルって言うんだ～、あと、上海帰りのリルってのもネ！とか言ってました。)

★追記★柿ピーのE SPOT～人生の二大好物はサザンとプロレス～というブログを書かれているE★SPOTのマスターの記事によりますと、

リルというのは、1974年生まれで現在も活躍している米国のラッパー「Lil’ kim」のことのようです！

★更に追記★

代官山通信での「オールスター讀物」でのインタビューによると『リル』にした理由は

これはあくまで“サウンド”から導かれた名前といいますか、メロディのこの部分は“ゥ”で終わる言葉にしたかった。“リルゥ”とか“ルルゥ”とか“ジュジュゥ”とかね。それは譲れないというか、どうしても仮歌からそんな感じで歌っていたから、そこから離れることが出来なかったというか…。僕の場合、よくあることですけど。

そうやって“リル”が出てきた時にはね、まあ、かつて“上海帰りのリル”という歌があったから、それでもいいか、というのもあって。

～という、桑田さんらしい、納得のいくお答えでした。

リルゥ～という歌いかた、私は当初からJUJUがどうしても思い浮かんで、JUJUがカバーしたらまた素敵かも！とか勝手に想像していたので、『ジュジュゥ』的な音にこだわったことが分かって嬉しかったです！

(追記の追記以上)

ドラマ見てます？

一話目

ドラマの中で有村架純ちゃんが舟木一夫さんの「高校三年生」歌ってて、続きを男の子が歌い始めたら

「そこからは悲しくなるから歌わなくていい！」
みたいなことを言って止めたの、あれ？次悲しいんだっけ？？って思ったけど、
先週夜遊びであの曲が流されて

「なるほど！」って思いました。

「ぼくら、離ればなれになろうとも～クラス仲間はいつまでも～」< br>
って続くんだね。

にしても、桑田さんも言っていたけど、
有村架純ちゃん、可愛いなー！

では、コード進行です！