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モンスターペアレントからの視点で読み解く石鹸

石鹸

ニートの19歳女の子に石鹸の話をしたら泣かれた

皆さまこんばんは!丸山イク美です
昨日のW不倫…キワドイ計画の続き↓

ゆきこの夫が出張でいない夜、彼が深夜、ゆきこのマンションへ来ることを計画。

ゆきこはいつもより早く子供達を寝かせたかったが、はやる気持ちと、浮かれる自分を子供たちへをも悟られまいと、冷静になるように自分に言い聞かせた
いつものご飯、お風呂、寝かしつけが終わり、部屋を片付け、彼に連絡をする準備を進めた。
久しぶりの情事の予感…脇の下は綺麗になっているか、チェックしたり…
妄想だけで濡れてるような気がして、もう一度、下半身だけシャワー浴びて見たり…
彼にいよいよラインした。
"いつでもお待ちしています!"
23時過ぎくらいに彼も家を抜け出して来た。
彼もさすがに、ちょっと事務所へ行って来ると家を出たので、部屋着のスウェットみいな格好。なんか新鮮だった
彼もあまり長い時間はいられないので、早速、ワイン🍷乾杯して、チーズをつまみながら…
ワイン🍷は確かに美味しかったけど、緊張もあって、ドキドキで味わえなかった。
リビングのソファーで彼と濃厚なキス💋
そこからはもう止まらない。
彼も奥さんとセックスレスだったようでまるで高校生のように激しく求めて来た。
すぐにク○ニをされて、わざと激しい音を立てられて子供が起きてこないかドキドキした
「ゆきちゃんのココ、すごいピンク色で綺麗だね!」
恥ずかしいけど、嬉しかった
彼のペ○スも洗いたての石鹸の匂いがした。69になって、互いに貪り…もう互いに我慢ができなくなっていた。
しかも子供達が起きてこないかヒヤヒヤで‼︎
挿入までに、時間はかからなかった。
彼はちゃんとゴムを持って来ていた
久しぶりの挿入タイムに自分がぐいぐい締め付けているのをゆきこは感じていた。
彼も久しぶりですぐに到達してしまった。
「ママ〜トイレ〜」って目の前に3歳の娘が立っている。
「誰?この人?」
幸いにも電気を消していたため、、
「ゆきこは誰もいないよ?誰か見えた?」
と寝ぼける娘をトイレへ連れて行き、寝かしつけた。
かなり焦ったが、何とかなるだろう。
最中に見られなくて、良かった…
それからも深夜の逢瀬は何度か続いているそうな…
旦那さんに見つかりませんように…そういう問題か?(笑)
またねー!

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