石鹸 ただ一度のものが、僕は好きだ。
相変わらず臭い次女の頭。ボリボリ、ボリボリ掻いています。 頂いたクレイ石鹸を使ったときはよかったのですが、使わなくなると、元通り。(前回のクレイ石鹸記事) 石鹸は使い切ってしまい、自分で作ろう!と思いつつ実行できていなくて。 でも、本当に痒そうだったので今日はクレイパックをすることにしました。 用意したのは、・ホワイトカリオン・100均で購入したボトル・精製水 ボトルに30mlの水を入れた後に、クレイを20g。(3歳、ショートヘアでちょうどいい量でした。) しゃかしゃか振った後に、頭(特に頭皮)に塗る。美容師さんになった気持ちで塗る。ひたすら塗る。背中に垂れても気にしない。
最後に、お風呂で洗い流して終了~ 洗って乾かした直後は、クレイの香り。(いい香り~)翌朝は、無臭でした。 洗った後~翌朝の時点では、痒みも落ち着いているようです。(ボリボリしていない) 短く切ってしまったので、癖毛が落ち着いたかどうかはわかりにくいです。 日常使いには石鹸のほうが手軽だけど、クレイパックも有りだなと思います。
最後に…頭臭いとか書いてるのですが、うちの次女、とーっても可愛いんですよ
石鹸はドラマだ
暑い暑い暑い急に夏がやってきた先週からお迎えに水鉄砲を持って行き、公園で水鉄砲合戦な毎日ウタマロに匹敵する石鹸と話題のアタックの石鹸、毎日大活躍中
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先日、今年初の幼稚園でプールでした
休日とか、どこ行きたい?ときくと『プール!』と答えるくらいプールが好きな二人。習ったりしてないから浮き輪で泳ぐくらいしかできないんだけど
で、楽しみに幼稚園に行ったんだけど、帰ってきたらお姉ちゃんが
『水着、おヘソが見えるのが恥ずかしい』
と言い出して。
使っていたのは去年かったビキニタイプ
どうやらお友達におヘソが見えてるって笑われたみたいでそういうのお姉ちゃんめちゃくちゃきにするタイプだからなぁ。。恥ずかしい気持ちもわかる。。
でも普段物欲が強いお姉ちゃん。新し物好きで、買ってあげてもすぐ飽きたり、そんなにホイホイ買ってあげてないのになぜか何でも『買えば済む』と思ってる傾向がある。
だからなるべく私はお姉ちゃんの『買って欲しい』という態度には応えないでいるんだけど。
今回の件は別問題だと思うんだよね…
でも人と違うから、笑われるから変えるっていうのも違う気がして。だけどそんなのは4歳児には上手く説明できないし理解もできないんじゃないかと思いつつ、ビキニは普通の水着で大人はみんな着てるしオシャレなんだよ!っていう説明を一応して、理解しやすくするためにプリキュアの画像見せたり。(プリキュア、水着って検索したら歴代のプリキュアたちの水着画像がでてきたwww大体ビキニタイプだったからよかった笑笑)
で、なんだか納得したみたいで顔は晴れやかになってたんだけど。
しばらくするとまた『おヘソ、パンツあげて隠してるんだ』とか『お誕生日のプレゼントね、プリキュアはやめておヘソのでない水着がいいな…』と言ったり
めっちゃ気にしてる?!
今すぐほしい!!とゴネるわけでもなく、誕生日に、、と健気に言ってる辺りがいつもの物欲とも違いそうだし、ていうか恥ずかしいという思いをさせるのは可哀想だし、ここはもう買ってあげたらいいかなぁ…?
ラッシュガード持ってないからラッシュガード買って上から着たらいいかなと思ってるけど、とりあえず今日またプールの日なので帰ってきた反応みてみよう
はー難しいとりわけお姉ちゃんはなんかそういうとこ繊細なのに感情を読み取りにくくて。。
今朝は久しぶりにお姉ちゃん大爆発して(なんか最近荒れてた妹ちゃんが落ち着いたと思ったらピッタリのタイミングで荒れだしたお姉ちゃん)、そしたらもう幼稚園行かないって聞かなくて。家出る15分くらい前から騒動が始まって出る時間に切り替えられなくなった…
私もめちゃくちゃ腹が立ってたから、ここで私がスパッと切り替えて優しく宥めりゃ済んだ話なんだけど、どーーーーーしてもできなくて
でも、なちを背負って妹ちゃんも若干危ない状態で行かないと泣き喚くお姉ちゃんの手を引っ張ってバス停まで行く図が頭によぎる。
エレベーター待つまでに玄関先でフロアに響き渡る泣き声。出入りの多いこの時間、マンションから出るまでにめっちゃ注目をあびながら、通学途中の小学生たちの注目をあびながら、、横断歩道のおじさんママさんの前を華麗に通過するなんて……
絶対無理
我慢しまくって歪みまくった般若の顔になって溢れ出る怒りの感情を怒鳴り散らしてしまうこと100%
でもめちゃくちゃ怒ってるから幼稚園行かないにんてとんでもない!はよ出てけ!!って思ってるうちにふと時計みるともう出ないといけない時間に。
その瞬間ふっと冷静になって。
優しく許すなんてことはできなかったけど、宥めて抱っこして家から出ることに成功。途中何度もまた泣きそうになるお姉ちゃんをなんとか気を紛らわせ(決して優しくではない)バス停到着。泣き顔を他人に決して見られたくない気持ちがあるらしく、途中バス停に行くことを拒否するお姉ちゃん。バス停から離れたところでギリギリまで待機し、バスが見えたら向かうことにしたりそれはそれはギリギリの攻防戦
朝から疲れた
あまりに疲れて、洗濯とお散歩終えたらいつのまにか寝てもうこんな時間。
帰ってくる
まーったく消化できてないんですけと
あーおかし買ってきてあと1時間半気ままに過ごそう、、、