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石鹸を最大限活用するためのFirefoxプラグイン6つ

石鹸

お、ねだん以上石鹸

アムリターラ  の直営店の表参道店で
ポイントカードを作り、
メールマガジンも送ってもらう登録をしたところ、
新商品の案内などが来るようになりました。

主に私は直営店にしか売ってない食品を買っていたのですが、(最高に美味しい)

今回は、旧型の日焼け止めパウダーが半額SALE❗️
と届いたので行ってみました。
トライアルタイプは6個で2000円くらいだったので
いろんなバッグに入れられて便利かな?
と本品サイズでなく、そちらを選びました
しかし穴が3つしかないので、あまり出てこなくて何度も出さなくてはならなかった。

粉の粒子はとても細かいので、
サラサラになります

つけ過ぎは真っ白になるので気をつけながら
耳にもつけました。
Tゾーンにはつけやすいサイズでした

そして、今日は初めて、DHCの直営店でサプリメントを買いました。
あまりうまく接客してもらえず期待はずれ感もありましたが、相談できていいかな。。

ビタミンCについて知りたいことが増えました。

明日はソフィーナ銀座店のパーソナルセミナーを受けてスキンケアを勉強してきます

そのために、昨日顔剃りを久々にしてみたので
今日は仕事だけど、洗顔で落とせるメイクで低刺激に

肌呼吸ができて、楽チンな一日でした。
ちなみに
日焼け止め下地  →24hパウダーファンデーション  →24hコンシーラー →24hアイシャドウ →ナチュラグラッセマスカラ →アクアアクアチーク →クルールキャラメル
渋谷に期間限定でAqour Aqourのお店が出店するそうです。ぜひお試しください

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ダマにならなくて使いやすいマスカラ。
アクアアクア 石鹸で落とせるプチプラメイク

石鹸をプレゼントに。そんなあなたの情報サイトです。

※このブログはあくまで私個人の過去の体験談です。不快に思う方は読まないでください。
義兄の居候生活。
精神的に追い詰められた私。

居候の身である私は義兄から
どんな暴言を吐かれようが
どんな仕打ちをされようが
反抗できずにいました。

でも、さすがに義兄に対して
我慢の限界がくることになるのです。
ある日の夕飯後。
姉「まゆちぇ、先にお風呂入ってきて」
私「はーい」

この時、義兄はテレビで野球中継を観ていました。

私は脱衣場の
洗濯機の上に着替えを置きました。

姉の社宅の脱衣場は狭いので、
お風呂に入る時は、きっと姉も義兄も
この洗濯機の上に着替えを置くはず。
洗濯機の上=着替えを置くスペース。
私は頭の中でそう認識していました。
お風呂場に入って、最初に髪の毛を
シャンプーしました。
そして、体を洗っている時、
ガチャ…と脱衣場のドアを
開ける音が………
私は体を洗う手を止めました。
すると…お風呂場の半透明の
扉に、人影がーーー。

○子(姉)…?
私はてっきり姉が脱衣場に入って
きたと思い、驚きました。
この大きい人影、
違う!
と気付いた瞬間、
「ハーくん!!今まゆちぇが入ってるー!!」

台所の方から姉の叫び声そして
お風呂場のドアの向こうから

「違うんだよっ!風呂場の電気が付いてたから消そうとしたんだよっ!」
なんと、脱衣場に忍びこんできたのは
紛れもない義兄だったのです。

何!?
えっ?えっ?

私は咄嗟に体についた石鹸の泡も流さずに浴槽に飛びこみました。

姉「電気が付いてるってことはまゆちぇが入ってるに決まってるでしょーが!!」
義兄「いや、違う、洗濯機の上に見慣れない服があるから…」
姉と言い合いになっていると
いうのに、脱衣場から
義兄は去ろうとしない。
扉1枚挟んで、私が裸でいるというのに。

私「早くそこから出ていってっー!!」

姉「早くこっち来なさいよ!!」

やっと義兄は脱衣場から去り
私はただただ恥ずかしさと、
気持ち悪さ、そして
怒りの感情がふつふつと湧いてきました。

急いで洗濯機の上にある着替えと
バスタオルをお風呂場の中に

持ち込み、部屋着を着て、
脱衣場に出ました。
あれ?静かだ。

姉と義兄の言い合いは終わって
いました。
リビングに顔を出すと
義兄「おう!まゆちぇ風呂に入ってたんだな、知らなかったんだよ。」
何を……何をぬけぬけと…
知らないわけないじゃない!
電気が付いてるとか言って、
洗濯機の上に置いてあった
私の着替えまで見たじゃない!!
私「○子(姉)!わざと入って来たよね!?」
義兄の前に腰掛けていた姉に確認するまでもない、
と激怒した私に、姉は

姉「わざとじゃないんだって。電気が付いてたから消そうと思ったんだって!」

義兄の肩を持ったのですーーー
私「だって洗濯機の上に着替えが置いてあるんだし私が入ってるって普通分かるでしょ!」

姉「うるさいなぁ。」

義兄「洗濯機の上に着替えを置くのはお前だけだよ」
私「は!?じゃあなたたちはいつもどこに着替えを置くの!?‼
あんな狭い脱衣場に……!
義兄「うるせーな。」
姉「…まゆちぇもしつこい!もういいでしょ!!」
は?何がもういいの!?
許せない!
この2人…!
私は借りている自分の部屋から
財布が入ってあるポーチを
持って、家から飛び出しました。

お父さんに言ってやる…!
少し走ったところに公衆電話があり
そこから急いで父の携帯に電話を
かけました。

父「…はいもしもし」
私「お父さん!?私オオタくんにお風呂場のぞかれそうになったの!」

父「なんだいきなり。今は忙しいから後でな。じゃあな!」
父は
すぐに電話を切ってしまいました。
電話の向こうからテレビの
野球中継の音がした。

野球中継中のお父さんに
話をしてもろくに聞いてもらえない
のは昔からだ・・・
嫌だけど、すごく嫌だけど
私には帰る場所がないから
姉の家に戻るしかない。

戻らなきゃ私が怒られる。
私は仕方なく姉宅に戻りましたが
その日は義兄に怒られることもなく、
逆にそれが気味が悪い。

今は忘れよう!ここから出たら、絶対もう1度お父さんに言ってやる!

そう心に強く決意した次の日の朝。

義兄が発した第一声は、
「お前俺が風呂のぞいたとか言ったらしいな?」

……お父さんが言ってくれた?

私「現にそうじゃない!のぞこうとしたじゃん!」
義兄「のぞくわけねーし。お義母さんはまゆちぇの被害妄想だ、って言ってるぞ?」
は?
『お義母さん』?
裏でこの夫婦に
いらぬことを吹き込んでいた

黒幕は

紛れもなく

継母でした
(続きます)

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